KP-5mikas はりぼての寄生虫

アイテム番号: KP-5mikas オブジェクトクラス: a parasite KP-5mikasは、誰かの紹介を通じて職場に侵入し、無断欠勤と内容が不備だらけの成果物提出を繰り返します。 無断欠勤後に自分から謝罪を行うこともなく、職員に指摘・注意されて初めて「スミマセン」…

アナザーエデン プレイ途中感想(今19章)

特定の複数の時間軸を主人公が行き来するタイムトラベルもの。チュートリアルの時点からメインストーリー上かなり重要と思われる要素がモブNPCの会話にさりげなく組み入れられており、ストーリー上の描写はあえて必要最低限にしてテンポを重視しているように…

今だからこそペルソナ5のシナリオの残念さを振り返る

序盤は緊張感に満ちていて最高だった。爪弾きにされた少年少女が寄り添って汚い大人の支配に抗うというプロットは王道ながら魅力的だったし、クラスメイトは勿論保護者からも「危険なヤツ」として距離をおかれ、学校側には「問題を起こすな」とクギを刺され…

行き場のない怒りについて

仕事のストレスが最高潮に達してしまった。 原因は上司でもないし取引先でもない。 同僚である。 プライベートの付き合いをするぶんには問題ないだろう人間だが、 同じ環境で働いているのが本当に苦痛になってきた。 そういうわけで今回は完全な愚痴になる。…

うたわれるもの 二人の白皇を終えて【ネタバレ】

容赦なくネタバレ。

メッセージという力

社会に出るようになってから、コミュニケーション能力の重要性は想像を超えたものであったということを痛感する。そして、社会的地位が高い人、あるいは有能な人というのは、元々優秀なことに加えそういった外殻によって何気ない一言で他人に大きな力を与え…

しらける瞬間

グランブルーファンタジーの話だが、ゴールドムーン導入、SSRフェリ登場と来たあたりから一気に課金・無課金の戦力差は広がったのではないかと感じる。無課金は風、課金者は光を選択するのが大正義という状況。もちろんプレイヤーは自分の好きな属性を強化し…

低モチベアピールはダサい。

はっきりいってダサい。普段「やってない」ということはみんな承知だし、定期的にあるイベントで「ちゃんとやり続けている人」に劣るのは道理であるとは思うのだが、かつてやりこんでいたころの自分はそいつよりも上だった、というような余計な意識が働いて…

グラブルをやりこんでみて感じた虚無感について

グランブルーファンタジーは装備ゲーであり、どんなに豪華なキャラクターを持っていても装備がしょぼかったらEX程度のボスですらソロで討伐することができない。その装備を入手したり鍛えたりするためにはとにかく地道なやりこみと、ドロップ運が必要になっ…

11/20

死病の末期に、どうしてもSW最新作が観たいというファンがその願いをかなえられ、特別な試写会を開催してもらったというニュースがあった。感動的な話だ。しかし、果たしてそのファンが満足いく内容だったのだろうか? まさに「死ぬほど」恋焦がれていた大好…

アニメ版デレマス二期の不満をつらつら

・結局最後まで「笑顔」「冒険」「キラキラ」というふわふわしたフレーズを多用して、常務の方針との対立も、「まあアイドルは自分らの想像を超えてっちゃうんでグダグダ言っててもしゃーねえw」でフワフワと終った。流石に逃げというか着地点を無理くり放…

トゥットゥルーズ

サーバーが移設する一か月ほど前から、バイトがたくさん入ったり、そもそもlolへのモチベが激的に低下していたりで、ほとんどログインすることがなくなってしまっていた。放置しすぎたのでplat5まで降格したし、pingが上がっているからsyndraで10分70csとる…

なぜ自分がモバマス(デレマス)のアニメをつまらないと感じるようになったのか考える

元々モバマスを少しやっていたので、思い入れのあるキャラはいくらでもいた。ニュージェネを題材にしたコミカライズなどはよくできていたし好きなキャラにもフォーカスが合うしで、かなり満足度は高かった。その上でアニメ1話があのクオリティだったし、最初…

回帰

lol以外の話題が続いているのでそろそろlolについても書いておこう。 身内の平均レートは、時間が経過していることもあってか上がっていく一方だ。ただ新しい動きとして見れるのは、おそらくそのレートの実力で安定するほどの知識や、強いキャラを複数使いこ…

evo2015

決勝をまくって勝利したノビ以上に、不安定な技に土壇場で頼ってしまって敗北したAOが、それを自覚したのだろう試合終了後も立ち上がれずに号泣するAOの姿が、とても尊いものに思えた。もし負けたのがノビの方だったら彼はあれほどの慟哭を見せたのか?と言…

オチのない雑文

とある格闘ゲームをやり狂い、大学生としての一年を棒に振った、いや少々凝った棒を毎日全力で振りかぶっていられた日々は過ぎ去ってしまった。 あの時俺は自分がいちばんいいプレイヤーだと信じていたけれど、結局大きな大会ではどれも優勝を逃した。野試合…

05/10

かつて母親だった人からの半年ごとの定期的な電話を、ずっと無視してきていた。両親の離婚が確定した時、母が精神を病んでいたのは俺の眼にも明らかだったし、かといって同情や擁護したくなる気持ちを誘われるような気分になったかというと、そうではない。…

supportメインとは?

最近、身内がsoloQでsupportをプレイする頻度が明らかに全体的に上がっている。本人たちの言うところによれば、fillと言っていたら自動的に回ってきたりだとか、あるいは得意なroleをとられたからとりあえずやっているのだということだが、しかし確実に結果…

soloQ日記

相手チームのshacoが、赤をとったのちこちらの青にlv2 invade。そこへ至るルートはすべてwardingされていたのだが、味方のnidaleeはassist pingを連打しながら応戦。一応supportの俺が一瞬駆け寄るがshacoは消えてしまったし、経験値ロストが半端ないので仕…

こもごも

ブログの存在を忘れかけているあいだに、シーズン5が始まってしまった。 deathfireは無くなったし、変なポータルは追加されてるし、トリスはreworkされてるしで、てんやわんやである。地味に持ちchampであるsyndraがnerfされ、ahriは逆にbuffすぎてrankedで…

自分はコミュニティのなかで、主にノーマルでlolをまったりと楽しんでいる。しかしどのコミュニティでも同じだと思うのだけれど、基本的により高いレートの人間が正義ということになる。premadeで一緒に行くと、あれをこうすればよかった、あれはやらないほ…

ADC

lolを始めてから二か月目の時、ADCに夢中だった。というのも、当時マッチングする相手は明らかに自分よりもorb walkingが欠けていたし、supportもブリッツ以外は大して脅威となるような立ち回りをしてこなかったから、非常にプレイしやすかったのである。お…

余談とtop

やはりというかtwitterが存在するとブログの更新は中々捗らない。しかし、ちょっとしたことを呟く時、twitterでは文字制限があるし連続投稿をするとウザったいことになってしまので色々と言葉を省略する必要があるのだが、客観的に見れば記述されていない事…

Irelia

ちょっとづつ慣れてきた。最近やったなかできつかったのはfiora.vlad。fiora戦はlv6で一気にパワーバランスが変わってしまう感アリ。結果キルされてしまい、土下座せざるを得なくなった。フラスコスタートするべきだったか・・・。育てた時の驚異が半端ないだけ…

topの話

最近topに行くと殆どfeedしかしていない。S4前半は気楽で良かった。Shyvana.Renekton.Jarvanだけでやりくりすることができたし、後半は結局堅くて操作が簡単で強いという夢のようなchampが手頃に実現していた。 しかし、今のtopはmelee.ranged.annie やliss…

デワード

今日は身内とcustomで5v5を堪能した。最近normalではmidばかりやっているのもあり、以前は非言語化状態で意識していたことが考えられなくなってしまっていて、味方のアサシンが育った時などにうまくそれを生かすことができなかった。 まず、試合を優勢に運ん…

アンランク事情

最近サブ垢を育てている。別にsmurf soloQで気持ちよくなってしまおうとか、そういうもくろみがあるわけでもなく(そもそもメインも低レートであるからして)、なんとなく今メインアカで練習しづらいチャンプとかを触っていけばいいかな程度の気持ちである。そ…

魔性のドラゴン

まさかのpanthe jungle評価急上昇。passiveによりAAとスキル回しだけで序盤からジャングルを快適に周ることが出来、gankも強く、6になればすぐに遠くへ駆けつけることができるようになり、極めつけはlv1 dragonやlv3 dragonである。 今までは試合開始から3.4…

新ジャングル

ジャングルの仕様が大きく変わってしまった。 元々森は苦手で、やるとしてもViやJ4くらいでしかプレイすることはなかった自分だったが(OP時代のEliseも)、今回の変更で目を向けざるを得なくなった。最序盤のジャングリングが厳しくなったということは、例え…

00 開始

league of legendsを始めて一年ほどになったので、ひっそりと日記やら雑記を書くことにした。私のレートは低いので、参考になるような攻略記事だとか、いかにキャリーすべきかとか、そういった話題を取り扱うことはないだろう。バラエティ性に富んだ内容にな…