soloQ日記

 

 相手チームのshacoが、赤をとったのちこちらの青にlv2 invade。そこへ至るルートはすべてwardingされていたのだが、味方のnidaleeはassist pingを連打しながら応戦。一応supportの俺が一瞬駆け寄るがshacoは消えてしまったし、経験値ロストが半端ないので仕方なくレーンに戻る。その後体力2割のニダリーが意地だけで戦う姿勢を見せ続けて死亡すると、「助けにも来ないのか?はっ、頑張ってレーン勝ってくれよ」とキレだす。そのあと自軍の赤バフを狩りに行ってまたもやshacoに待ち受けられる。今度はmidのannieが寄ってやったのだが結局shacoがnidaleeを殺し生還。annieは経験値を大きくビハインドしてしまい、その後shacoのgankを受けて死亡。というお手本のようなshaco carryだった(相手の)。それでも粘り続けワンチャンあるかに思えたのだがナサスがDC。どうしようもなくなってgg

 

なんとも消化不良な試合であった。レーン自体もthresh-jinxにbrand-gravesをあてられ相性が悪く、序盤の経験値ビハインドにより芳しくはなかった。反省すべきポイントがあまりないのが残念。こういう試合が重なるとますます足は遠のく。しかし思う。supportをやるべきレートではないということなのか?ソロレーンとかにいって能動的にキャリーすることが求められるということか(supportも可能性を秘めているが、roamする前にmidが崩壊する危険がある)これも典型的な魔境民の思考なのではないかと考えると少し恐ろしくもあるが、やってみるしかないだろう。mid pref。